うらめしやー！どうも、裏飯屋です。
前回から(また)空きが出来てしまいましたがチョコミントシリーズ第3弾です。
言い訳するとAPEXランクマッチを頑張っていたからです！
出だしの部分が変わっていませんね、勉強中の3Dもやってないし反省しているのでしょうか？
というわけでランクマッチの期間も終わったのでこれからまた書いていこうと思います。APEXマスターにはなれませんでした
それではレビューの方をば
公式サイトでは5月11日に発売されたみたいですね、自分の写真のメタタグを確認してみたところ30日に購入し食べていました。何してんだ当日に書け
次にパッケージを見てみましょう。表は画像を貼っているので裏側だけ
特に変わっている部分はないですね、パッケの色が実際に見てみると碧のクリーム色をしており見るだけで「おいしそ～」という感想が湧いてきます。自分だけ？？
お次に中身、10本入り2袋で計20本。値段は税込み160円前後です。詳細に覚えてなくてすいません…
細いわけでもなく「値段にしてはお得かな？」と感じました。
みなさんお待ちかね、気になる味の方ですが、青々強い色の割にはミントが強くなく、ふわっと香るほど良い配分。
ミントチョコがコーティングされておりチョコチップ等の純粋なチョコレートは無し、ミントの風味を邪魔しないすっきりとした甘で、「チョコ」「ミント」「甘さ」が三位一体となっており、一般層の方でもチョコミントの美味しさを味わえる商品になっていました。
この商品は冷蔵庫で冷やしてから食べるとより一層美味しいです！
基本チョコミント商品は冷やした方が美味しいので覚えておきましょう。
常温のチョコミント商品も多いのですが、生ぬるい状態で食べてしまうとミントの風味が悪い方に働いてしまうことが多いです。
成分表はこのような感じになりました。
ミントチョコででコーティングされていますが、甘さがミントより少し強めの事もありチョコレート本体(茶色いノーマルのチョコレート)の味をしっかり感じることができます。
重くないのでサクサク食べれます、2箱目があれば連続で開けてましたね…ｗ
それでは今回はこの辺で！
